ゲストハウス管理人が創る街!!

最年少のゲストハウス管理人(自称)として住んでいる津島市の街を元気にしようと奮闘中!シャッターだらけの田舎の起爆剤となれるのか!

第2章 街をエンタメ化

 

 

吉野家では席に座ったタイミングで注文。

田中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと第2章を公開できました。

 

 

最近津島にはたくさんのお店がオープンしています。

ワクワクの状態で今回はお送りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行の行き先の決める時に、”津島”が候補として

入るためにどうすればいいのかを毎日考えていました。

 

 

 

 

 

 なんやかんや

プロモーション。

知ってもらわないと話になりません。

最近はSNSなどもアピール方法として重要なので、

どのように顧客に対して思われるか

メディア”映え”も意識した戦略も必要なのかなと思います。

これに関しては継続的にやっていくことが大事かなと

情報を発信し続けることで信用され安心してもらえますから。

 

 

 

 

街が観光スポットとして成り立つこと。

当たり前ながら物凄く大事です

みんなが遊んで、食べて、泊まって。

そのすべてが流れになる

点と点が繋がり面として街を捉えることになれば街って絶対に面白くなると思うんです。

 

例えば京都だったら着物で寺巡りしてお土産に八つ橋買ってと王道な流れがある

流れがあると旅のプランも考えやすいし魅力的ですよね

この状態が街がエンタメ化されてると思います。

 

最近大学生達に津島を中心とした中心としたマップを作ってもらいました

そこには津島だけではなく県外も含めた観光ルートが示されていて

勉強になりましたし津島だけではまだ面になれていないんだなと思いました。

柔軟性を持って考えるべきなんだと学ばせていただきました。


 


お客様目線で、どうしたらワクワクするのか

その立場になってずっと考え続けていきます。

 

 

 

 

 

旅って非日常だし人の思い出になると思うんです

だから僕のゲストハウスも誰かのいい旅の思い出になって

楽しかった非日常を提供できてたら最高だろうなって。

 

そのために街の色んな方達と協力して

 ”面”になるよう

ひたすら走り続けていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか違う景色が見れるように。

 

 

 

 

 

Peace✌